2012年6月3日日曜日

風わたる

地元をてくてく歩いてケーキ屋まででかけていた時のこと。通り道に大きな神社の裏手を通る路地があるのですが、夫と「神社の木々も青々としてきたなぁ。もうじき梅雨だもんね」などと話しつつ 鬱蒼と頭上に広がる木立をみわたした時、視界に白いものが入りました。


神社の森にいた猫

太い楠の枝に登って、ちゃっちゃっと顔を洗う猫でした(^^; みれば小柄でまだ若そうな耳つきです。(仔猫~若猫は耳の大きさや位置でおおよその月齢がわかります) スマホのカメラではこれが精一杯のズームです。高さが想像していただけるでしょうか。
地上から4m弱はあろうかという場所で辺りにちらちらと眼を配りながら顔を洗う様子から、飼い猫ではないだろうと思われます。この枝の上は辺りがよく見渡せる木陰で、涼しい風がわたってきて、他の猫や人から追われることもない安全な場所なのでしょう。
野良猫の平均寿命は5歳。この猫の生涯にいい風が吹きますように…。

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