2012年6月14日木曜日

着る悩み

勤めをやめて4年。終日家にいることが多く、友達も少なくて出歩くことも殆どないとなると、まともな服もどんどん減ってゆきます(^^; この2年ほどで着られないと判断して捨てた服はたくさんあります。捨てる一方で補充しなければ減ってゆくのは当然です。でも、着たい服がないんです。だから買わない→着る服がないの悪循環です。


40歳を越えると体は色々なところの形や肉のつき方、落ち方が変化し始めて、しかもその変化が早いように感じます。 38歳で買ったジャケットがなんだか体にしっくりこなかった時の衝撃はすごいものがありました。体重は変わっていないのにどういうことかとしばらく考えてしまいました。
若い娘さん向けの服はデザイン的にもサイズ的にも着られないし、年配の方向けの服も同様です。働く40代女性向けの服である事を全面に打ち出したブランドだと、仕事に着てゆけるようなかっちりしたものや繊細な素材のエレガントな服が多くて、家事には不向きです。そこにもってきて私の体型がイレギュラーときているものだから、選択肢はどんどん無くなってしまいます。で、結局ユニクロのカットソーとか、適当なTシャツとかになっちゃうんですよね(--;

着たい服がない。着ていて楽だけど「だらしない部屋着」ではないものが欲しい。それだけなんですけど、「こういうのを求めていた!」と思えるブランドには出会えていません。

自分で縫おうにも、山ほどの補正やパターン操作が必要な体なので、市販されているパターンはそのままでは決して使えません。サイズだけみて「イケるでしょ」と購入したものの、いざ縫ってみたら着られないという憂き目に何度も遭っています。というよりそんな目にばっかり遭っています。着てみて着心地が悪いのもがっかりしますよね。比喩ではなくほんとうに「着ていて肩が凝る」服が多くていやになります。そういう服は結局着なくなって捨ててしまいます。


画像は父の日のプレゼントに縫ったメンズシャツです。インド綿は薄くてさらりとしているのに保温性もあって、日本の夏にも着心地抜群です。光を通しているのがわかりますでしょうか^^
男性ものはバストや美しく見せる事を最優先事項として考えなくていいので、型紙としては単純で補正も手順が少なく済むため「いいなぁ…」といつも羨ましくなります。自分のシャツも自分で縫えたらいいのに… 残念なことに、自分のシャツのパターンさえ自力でおこせないのが現状です。着心地が悪くてよければ作れますけど、それでは作る意味がありません。さてさて、どうしたものか。


ボタンをつけて出来上がり。本日発送♪

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