2012年6月19日火曜日

杖と雨

今日のお弁当は夫が「台風で雨脚が強くなる前に出る」と騒いだため画像なしです。
ツナサンドとずんだあんぱん、ラタトゥイユ、ポテトサラダ、ほうれん草とコーンのバターソテーという"ありあわせの詰めあわせ"だったので撮影するほどのものではありませんでしたが(; ̄ー ̄A

昨日からジメジメして雨が降っています。台風4号:グチョルと台風5号:タリムが続けさまに来るようで、九州や四国、紀伊半島の被害が気になります。グチョルの進路に阪神地方も含まれていて私もうかうかしていられないのですが、マンション3階の我家ではベランダの物干台をたたんだり、鉢植を移動させたりする程度で他に何もしようがありません(^^;
股関節が悪くて時々杖をつく私は、雨の日は基本的に外出はひかえておきます。雨に塗れた点字ブロックやマンホールや排水口の蓋、スーパーの床などで杖が滑るので危ないですし、杖と傘を持ったら鞄から財布を出すのも四苦八苦するので… レジで後ろの方にイライラされるとつらいですから。
私の場合、現状では杖は「私はさっさと歩けないし方向転換や人をよけることも機敏にできません。私に向かって突っ込んでこないでください」という意思表示です。それほど混まない近所にちょっとでる時には、持たないでも済みます。それに比べ、どこにゆくのも杖必携の方々は、雨の日はほんとうに大変だと思います。杖をつく事情は様々ですが、杖に体重を分散する必要があるからこそついているんです。そうでなければあんな邪魔なものをわざわざつきません。杖をついている人をみかけたら、自分が思っているよりも広い距離をとってください。そばを擦りぬける他人に足やバッグで杖をはらわれたりぶつけられたりすると、本当に怖いんです。実際にぶつからないまでも、「あっ!」と思ったときに体や脚をすくませることで、痛む関節等にまた余計な負担がかかります。一番怖いのは、(つっこんで来る人は老若男女問わずにいますけど…)動きの予測ができない小さなお子さんと、すごい勢いで歩いている若い娘さん。これはほんとうに怖い。意外に若い男の子や、大きなスポーツバッグを持った中高生は気をつけてくれます^^ 怖いなぁと思ったらこちらから声をかけるようにもしていますが、一瞬の出来事には対応できません。相手にも気をつけてもらうよりない、というのが実際です。
急いでいる時に、前を杖をついた人がゆっくり歩いていたら苛立つ気持はよくわかります。通路を塞がれてムカッとすることもあるでしょう。だけど後ろに目はついていないので、後ろから見ていて杖をついている人を邪魔だな、危ないなと思ったら「通りますよ」と声をかけてもらえたら気づけます。一声かけてもらえたらそれで済む事は意外に多いと思うんですが、どうでしょう。


相手が日本語が通じれば大丈夫、とも言い切れない物騒な世の中になってきているのも事実ですけど。


0 件のコメント:

コメントを投稿